東京都国立市にて、蓄電池システムの施工

皆さま、こんにちは
ブログを担当させて頂いております、山崎です!!
本日は、蓄電池の施工過程の紹介をさせて頂きます!

当社では10年以上前から、蓄電池の販売・施工をさせて頂いております。

当社は現在2022年DERの補助金の予約を開始しております!!
現在沢山のお客様から予約申し込みを頂いております!!

予算の関係上、早めに予約を頂ければ事前に資料作成、現場調査をし申し込み開始に最速で申請
させて頂きます!!


さらに、蓄電池を弊社でご契約のお客様は、太陽光オール電化もセットでアフターメンテナンスをさせて頂いております!
太陽光発電システムやオール電化のアフターメンテナンスでは、15年以上の実績がございます!
ぜひご用命ください!

さて、今回は、「東京都国立市」での施工過程をお伝えします。
<システム:田淵電機 EKH3B 7.04kwh 全負荷対応 ハイブリッド型>

それでは、写真と一緒に施工の様子をご覧ください!

今回は、こちらのお宅に蓄電池を設置させていただきます!!

こちらのお客様は東京都補助金60万円、国立市補助金が4万円交付されています!

まず、今回設置する蓄電池は《ハイブリッド型》ですので、既存の太陽光のパワーコンディショナーは取り外し、
太陽光と蓄電池のパワーコンディショナーが一体型の、ハイブリッド型のパワーコンディショナーを設置いたします!!

次に、自動分電盤切替開閉器を設置いたします!!

次に、蓄電池のモニターを取り付けます。
充電/放電量が確認できるほか、運転モードの切り換えやメンテナンスも画面メッセージで伝えてくれます!

最後に蓄電池の本体ですが、土台の基礎(ベースブロック)を作り、その上に設置いたします!!

これで、「東京都国立市」の蓄電池の施工が完了です!!
お施主様、施工スタッフの皆様、お疲れさまでした!
次回のブログは
「東京都狛江市」
「東京都葛飾区」
「東京都江東区」
「愛知県江南市」
「愛知県知多郡」
「東京都清瀬市」
での
施工の様子を順々にお伝えしていきたいと思います!!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
次回もお楽しみに!!

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新の情報とは異なる場合があります。予めご了承ください。